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2009年3月 2日 (月)

家のこと 1

やっとやっとこれを書ける日がきた。

やっとやーーーっと我が家が着工。

家のこと、そろそろ考えようと住宅展示場に初めて行ったのは2006年11月。ユーニを妊娠中、8ヶ月の頃。生んだらしばらくは動けないだろうけど、とりあえず軽くフラッと「家」とはどんなものなのかチェックしてみようと始めた。

1月にユーニのことがあり、何もできず何も考えられず体調も今ひとつから数ヶ月後の5月末、ジョーと少しは気がまぎれるかもと家のことを再び考え、土地なども探し始めてすぐ「ここだ!」というところにあたった。みんな家探しってなかなか決まらないって言うけど、こんなにあっさり決まっていいのかしら~と買い付け書をドキドキしながら出す。と、その時の不動産屋が「やっぱりやめたほうがいい」と言ってきた。日当たりは良く、近くに大きな公園のある静かな土地だったけど、私道に囲まれた一番奥の土地で、私道というのがまたややこしくて、何十人もの人の道路を通らないとそこに行き着けないような土地だった。ようするに「資産価値がない」というもの。銀行だって融資してくれない。私達はさすがにそんな土地は。。。とあきらめた。

そして夏、造成中だけどどうですか?と別の不動産屋にすすめられた所に決めた。間違いなく大丈夫と不動産屋の一筆をとって、あーぼーの幼稚園を決めた。しかし、造成工事が進まず、○月には。。。○月には。。。引渡しできますとズルズル。不動産屋の社長に会い、売主に会わせて!と直接売主に会って「間違いなく、あそこの1区はおたくに売りますから」と約束。

それが。。。造成会社の資金繰りが苦しく、売主も相当つぎ込んでいたようだったけど、いよいよ行き詰ってしまい銀行の抵当に入ってしまった。私の怒りも頂点に達し、不動産屋の社長、担当だった支店長に泣きながら怒鳴りまくったのが去年6、7月。で翌8月にはまた近くの同じ地のり、同じような土地の話があり、9月に契約。12月に造成工事が終わって、1月検査済証がおり、2月地鎮祭を済ませ、建築許可証がおり、先日着工となった。

今までも何度か土地のことは書いたけど、もう次は着工するまで書くのはやめようと思っていた。

ジョーの友達は、みんな口を揃えて、銀行ローンの書類にハンコを押す時はこんなに借金するんだ、大丈夫かななど「マジで手が震えた」と言っていたというので、ジョーのその時を楽しみにしていたのに、私達は、そこに行き着くまでさんざんふりまわされ時間もそうとうかかったので「ああ。。。やっとか。やっと精神的に落ち着ける。」という思いだった。

土地の検査済証がおりたら、即行で着工して欲しかったので、メドがたったころから設備のショールームを改めて回り、工務店とも打ち合わせを重ねていた。もうほとんどは決まっている。あとは細かい所をつめる打ち合わせくらいなのかな。

ああ、それにしてもやーーと。ここまでホント長かった。あーぼーはもう引越しを予定していた所の近くの幼稚園に送り迎えしていたし、家が落ち着かなくてホント、ストレスだった。落ち着けてホントうれしい。

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家のこと 2

我が家のコンセプトは

「風通しがよくて明るい、家族が仲良く快適に暮らせ、家事の楽な家」

設計士の方は、構造上問題があるようなことはムリというけど、あとのことはあれこれ考えながら希望を叶えようときいてくれる頼もしい人。おかげさまでステキな理想の家ができそう。

設計士さんにも「ゆきさん邸は窓多いですよね~」「風通しも大丈夫ですよ~」

「家族が仲良く快適に暮らせるように」というのは、家族が自然に話をするような間取りだったり、蓄熱暖房だったり。それぞれが、それぞれの場所にいても話が出来るような間取りにした。始めリビング階段はイヤだったけど、今の工務店の方たちのステキなプレゼンにはまったのと、土地が小さく建ぺい率、容積率を考えてもリビング階段が有効的だったから。玄関入ったら、リビングを通ってプライベートルームへ。1階は、リビング、ダイニング、キッチン、和室どこにいても全て見渡せる。キッチンからは玄関や階段からの動線を始め、全てがいちばんよく見渡せる場所。リビングは狭さを感じないように、光りがたくさん入るようにリビングの天井を少し高くした。ダイニングの横にパソコンスペースを作った。などなど。

「家事が楽」って一番大事!?(笑)だってせっかくのオーダーの家にするんだから、できるだけ楽できるような家にしたかった。まず掃除が楽な仕様の設備、建具を選ぶのはもちろん。1階はぱっと取れるほうきでサッサと掃けるようにと、2階は廊下の一角にスタンド型掃除機を常に充電しながら置いておく。近頃のものはスタイリッシュでそのまま置いておいてもサマになる。廊下におっきぱなしなら掃除機がけも苦じゃなくなりそう。

一番楽しみにしているのは、洗濯関係。1階もわりと日当たりはいいと思うけど、やっぱり2階の方が洗濯物はよく乾く。そこで、我が家は風呂を2階にして風呂のお湯を洗濯に使えるよう洗濯機は風呂の横。洗濯してすぐベランダに干せるようにした。家に帰ったらそれぞれの2階の部屋に行って部屋着に着替える。洗濯物はそのまま2階の洗面所の洗濯機にポイッも楽チンなはず。でもここまでの2階風呂でベランダ干しというのはわりとあると思う。毎日、水分含んだ重たーーーい洗濯物をかついで2階まで上がるのってすごく重労働だし、これでいいと思っていた。

しかし、さらに、ナイスアイディア!!というのをめんどくさがりの主婦が書いた本から学んだ。「洗濯物を取り込んだら、たたんでタンスにしまうのってめんどくさい。なので、そのハンガーのままクローゼットに引っ掛ける収納にした」というもの。これに私は「ビビビッ!!!」ときた。どうせ寝るだけの主寝室なんだから6畳ちょっとで十分と。あと3畳のウォークインクローゼットをつけた。ドアを開けると、左右にパイプがあってズラ~ッと引っ掛けられるようにした。夫婦2人分でも十分だろう。衣替えもしなくて済むし、一目瞭然で服が選べるし、たたんだ洗濯物をイチイチ夫婦のタンスや子供のタンスに入れる作業もしなくていい。子供部屋は建ぺい率、容積率の問題で4,5畳×2でいっぱいいっぱい。一応どちらもロフトをつけた。子供部屋に収納は付けられなかったので背の高いベットとかにして下にハンガーラックでも置けばいいかと。みんなの下着やパジャマは洗面所にあるタンスにポイポイ入れちゃう。ああ!なんてすばらしいアイディア~洗濯物タタミやタンスにしまい込む作業から解放され、私の時間が増える~。

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