家のこと 1
やっとやっとこれを書ける日がきた。
やっとやーーーっと我が家が着工。
家のこと、そろそろ考えようと住宅展示場に初めて行ったのは2006年11月。ユーニを妊娠中、8ヶ月の頃。生んだらしばらくは動けないだろうけど、とりあえず軽くフラッと「家」とはどんなものなのかチェックしてみようと始めた。
1月にユーニのことがあり、何もできず何も考えられず体調も今ひとつから数ヶ月後の5月末、ジョーと少しは気がまぎれるかもと家のことを再び考え、土地なども探し始めてすぐ「ここだ!」というところにあたった。みんな家探しってなかなか決まらないって言うけど、こんなにあっさり決まっていいのかしら~と買い付け書をドキドキしながら出す。と、その時の不動産屋が「やっぱりやめたほうがいい」と言ってきた。日当たりは良く、近くに大きな公園のある静かな土地だったけど、私道に囲まれた一番奥の土地で、私道というのがまたややこしくて、何十人もの人の道路を通らないとそこに行き着けないような土地だった。ようするに「資産価値がない」というもの。銀行だって融資してくれない。私達はさすがにそんな土地は。。。とあきらめた。
そして夏、造成中だけどどうですか?と別の不動産屋にすすめられた所に決めた。間違いなく大丈夫と不動産屋の一筆をとって、あーぼーの幼稚園を決めた。しかし、造成工事が進まず、○月には。。。○月には。。。引渡しできますとズルズル。不動産屋の社長に会い、売主に会わせて!と直接売主に会って「間違いなく、あそこの1区はおたくに売りますから」と約束。
それが。。。造成会社の資金繰りが苦しく、売主も相当つぎ込んでいたようだったけど、いよいよ行き詰ってしまい銀行の抵当に入ってしまった。私の怒りも頂点に達し、不動産屋の社長、担当だった支店長に泣きながら怒鳴りまくったのが去年6、7月。で翌8月にはまた近くの同じ地のり、同じような土地の話があり、9月に契約。12月に造成工事が終わって、1月検査済証がおり、2月地鎮祭を済ませ、建築許可証がおり、先日着工となった。
今までも何度か土地のことは書いたけど、もう次は着工するまで書くのはやめようと思っていた。
ジョーの友達は、みんな口を揃えて、銀行ローンの書類にハンコを押す時はこんなに借金するんだ、大丈夫かななど「マジで手が震えた」と言っていたというので、ジョーのその時を楽しみにしていたのに、私達は、そこに行き着くまでさんざんふりまわされ時間もそうとうかかったので「ああ。。。やっとか。やっと精神的に落ち着ける。」という思いだった。
土地の検査済証がおりたら、即行で着工して欲しかったので、メドがたったころから設備のショールームを改めて回り、工務店とも打ち合わせを重ねていた。もうほとんどは決まっている。あとは細かい所をつめる打ち合わせくらいなのかな。
ああ、それにしてもやーーと。ここまでホント長かった。あーぼーはもう引越しを予定していた所の近くの幼稚園に送り迎えしていたし、家が落ち着かなくてホント、ストレスだった。落ち着けてホントうれしい。


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