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2008年9月12日 (金)

天命

大好きな伯父が亡くなった。前にも書いた伯父さん。

5月末、いつもの町医者に血圧の薬をもらいに行った時に目をのぞかれ「黄疸が出てるよ!」と大きな病院を紹介され、さらにガン専門の病院に移って

「すい臓がんです。余命6ヶ月です。」

と告知された。

毎年人間ドック、脳ドックに行っていて健康には人一倍気をつけていた伯父。毎年検査を受けていた病院に怒鳴りつけるも、もうどうにもならない。

イギリスに嫁いだ二女が帰ってきて付きっ切りの看護をした。二女、私のいとこは、2人の子供を連れて帰っていたが、上の子の9月の入学式に備えパパに連れられ2人とも帰国。いとこは、家族と離れ、父親の看護にあたった。家族と離れさみしかっただろう。上の子はだいぶすねてしまっていると言っていた。伯父の長女は体調を崩し入院したりだった。自分の体調が悪く、父親の看護もあまりできず、看護婦の彼女もつらかったと思う。

私が伯父のことを聞き、6月にお見舞いに行った時

「人の命ははかないなぁ。。」

すごく痩せてしまった伯父。私はできるだけ普通にするのに必死だった。

そのころの伯父は自分の頭がまだしっかりしているうちに、と、いろんな整理をしていた。

8月に実家に帰った際にも伯父のお見舞いに行った。一日のうちでもだいぶ差があって、調子いいと思っていると一気に悪くなって入院ということもあるようだった。

9月に入った先週、次は10月頃にお見舞いにいけるかなぁと思っていた矢先の水曜日

「会わせたい人がいれば会わせて下さい」

と医者に言われたと伯母からうちの父に連絡があり、すぐ私にも連絡が入った。

ええ。。!?そんな。。と翌日の朝、あーぼーを連れて、電車を乗り継ぎ実家へ。そして病院へ。酸素マスクに点滴、尿が流れる管も付いていた。6月に会った時からさらに変わり果ててしまった伯父の姿を見て涙がこぼれてしまった。伯父はもうろうとしながらも

「○○家を頼むな。。ばーちゃん(母親)を頼むな。。」

2人きりの兄弟。伯父さんはうちの父の手を握りながら、やっと出てくるかすり声で言った。父は

「あにき、もう少しがんばってくれよ。。」

と涙を流しながら返した。

私は、父の涙を生まれて初めてみた。

私はなんて話ていいのか解らず

「ゆきだよ!来たよ!」

と言って泣きながら手を握り締めた。

その後、何度か顔を見に行っても寝ている姿だった。土曜日にはジョーも来たがやはり寝ている伯父にしか会えなかった。起きていても意識がもうろうとしたり、錯覚をおこしたりのようだった。

日曜日、だんだん容態は悪くなっているようだったが、私たちは実家から一旦自宅に帰った。夜、お風呂に入っている時「もうダメかも。。」と連絡が入り、数分後「亡くなったって。。。」

お風呂場でしばらく泣いた。。

69歳。仕事人間だった。その他にもまだまだやりたいことは山ほどあったろう。。

月曜日、再びあーぼーを連れて実家に帰った。

不思議なもので、伯父の母親(私の祖母)は、伯父が一気に具合が悪くなったころから同じく具合が悪くなり、この日、月曜日から入院になった。

93歳で体力などだいぶ弱くなってきている祖母には、伯父は「ちょっと体調が悪いんだよ」しばらくして「入院してるんだよ」と父が説明していた。祖母が伯父に最後に会ったのは一気に具合が悪くなる前日の入院先の病院で。

「ずいぶん痩せてしまったなぁ」

と気にしながらも、何も聞かされていない祖母は普段どおりに伯父に接していたらしい。

そんな祖母に伯父のことを言えるはずもなく。。。祖母の病院には合間をぬって様子を見に行きバタバタだった。そして不思議なことに告別式が終わった日から、祖母の体調が少しづつ良くなっているようだった。

私は「おじちゃん、お疲れさまでした。いろいろお世話になったね。ありがとう。それからユーニのことよろしくお願いします。抱っこしてやって下さい、遊んでやって下さい」とお別れした。

おじちゃん、本当にありがとう。

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2008年9月 2日 (火)

姿勢矯正セラピー こどもの城

先週、初めてかも?子連れで友達と都内へ出かけた。

目的は姿勢矯正セラピーを受けるため。

前にテレビで、ボキボキ骨を鳴らさない整体っていうのを見て、モデルの女の人が数分矯正したら、長さが違っていた足が同じになった!とか、骨盤を正しい位置に戻せたのかスッキリした!とかって絶賛していた。確かに物差しをあてたら細くなっていた。それを見て「すご~~い!ホント?」と思っていた。

そして数ヶ月前、ジョーが会社からもらってくる雑誌に、たぶんあの時の先生らしき人の記事が載っていた。「おおっ!これはあの時の!?」へんな雑誌でもないし、やはり、体験談が載っていてすごく良かった!とあった。「私も受けたい!」と思ったけど、ちょっと1人じゃ。。と、ママ友に雑誌を見せ、声をかけたら即「やりたい!」と即予約。子供たちを交代で見ながらやってもらいました。

私は2度の出産や腰や首がヘルニアぎみといわれたこと、たまに少々左腕がしびれること、ジーパンなどのファスナーの位置がいつもおへそからずれていると話した。

先生が私の首に手をあてた瞬間

「ここですね?」

と痛い所を当てて

「はいっ!」

腰も同じく。私が、

「整形の先生に、ヘルニアは治らないから一生上手く付き合っていくしかないよって言われたんです」

と言うと

「付き合う必要ないですよ」

と先生は淡々と答えた。私は「ええっそうなんですかーー!」と顔で答えた。

たぶん、トータル30分弱。

先生が私の首を伸ばすような感じのことをしたり、背中を伸ばすようなことや足の筋を伸ばすようなことをしたりと体に触っていたのは正味15分ちょっとだったかな。全く痛みも、バキバキって音もなかった。なのに施術前に測ったよりも腰幅が狭くなっていた。

「ズボンがゆるくなると思いますよ」

と言われたけど、ホントそんな感じ。それにしても確かに首の痛みがなくなり、体もスッキリした感じ。前から気になっていた、ジーパンのファスナーがへその真下からずれていたけど、まだ真下にはきてないけどよくなっているみたい。

カチャカチャチーーン!おいくらだと思います?

「21000円也」

たまーーに近所でマッサージなどを受けたりするけど、その時はとっても気持ちいい。極楽~~!なんて思うけど、結局また数日で肩こり、背中&腰痛は繰り返す。根本から直せるものなら!と、マッサージ3,4回行ったと思えば!と挑戦してみた訳。

バキバキボキボキ鳴ってないし、マッサージを受けた訳ではないので「ひゃ~~きもちよかった~~」とか「痛かった。。」とかないので「やった気」がイマイチしないんだけど、でも体がみょ~~に軽い。腰も細くなってる!

ジョーも、いつも私の家でのTシャツ&短パン姿を見て

「あれ?腰細くなってる?スッキリしてる!」

だって。見た目にもわかる効果。むふふ。いいかも。

姿勢矯正セラピーのあと、午後は「こどもの城」へ。大人が楽しんだので子供たちにも楽しませてあげないとねってことで。前から気になっていたけど遠いしなかなか行く機会がなかった。

入場料大人500円子供400円。

いろいろそろえてある材料を使って工作したり(夏休みの宿題もできそう)、絵を描いたり(横浜美術館のこどものアトリエのように大画面に絵の具で好きなように描いてよし)、音楽の部屋?だったかには、演奏を聞いたり、いろんな国のかわった楽器などに触って体験できる。

大きなジムやおままごとなどの遊び場、図書館、持ち込み自由で飲食できる休憩所、プールと、とにかく一日遊べる。室内だから、雨でも、どんなに暑くても、寒くてもノープロブレム。レストランもある。

さすが、こどもの城。子供にはサイコーでしょ。夏場は屋外プール(+200円)もあったな。

あーぼーたち、夢中になって各フロアー満喫いていた。

夕方、そろそろ帰ろうって外に出た。

「やっぱり青山、表参道歩いてる人ってちょっと違う(ステキ&おしゃれ)ね~~」

なんて言いながら、それとは全く関係がないんだけどせっかく都内に出たんだしと気も大きくなって

「夕ご飯も食べていっちゃう~~!?ちょっと早いけど~」

「いいね~~どうせジョー飲み会だし!」

と決まり、今どきの個室的なお酒も有りの店に子連れで入ってしまった。時間も早かったせいか空いていた。

たまーーにママ友たちと息抜きに飲みに行くことがあるけど、子供を連れて酒飲みをしているママたちを見て

「子連れで酒飲みってどうなのーー」

なんて言っていた私たちも

「早い時間に場所選べば。。サクサクッとねぇ。。酔っ払うわけでもないし。。」

なんて言い訳しながら。へへへ。

8時半に帰宅。あーぼー即寝。夏休み、そんな日があってもいいかーーと。。

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