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2008年6月25日 (水)

石垣島の旅 3

2日目

朝はいつも通りに7時前にはあーぼーが起きた。朝食は石垣では主流のマリヤ牛乳、確か具志堅なんとかという名のアメリカのスーパーにあるようなパンにマヨチーズソースとカセットコンロにフライパンですばやく焼いたスパムをはさんで食べた。

なんとステキなことに、朝、お客がコーヒーを飲めるよう7時頃にはおかあさんがコーヒーメーカーにセットしてくれる。おかあさんというのはキャンプ場を経営しているご夫婦の奥さま。私は、うちの母と同じくらいだろうなーと勝手に「おかあさん」と呼んでいた。ご夫婦の住まいもキャンプ場の敷地内にある。食後にはありがたくいれたて無料コーヒーがいただけるのだ!あ、あとありがたいことに冷たい麦茶もいつでも飲めるようになってました!

のんびりまったりしながらも9時過ぎにはキャンプ場を出発。

いざ!竹富島へ!

フェリー乗り場の前の駐車場(1時間100円)に停め、高速船(往復1100円)に乗り、およそ10分で竹富島に到着。近いのね~~。

到着するといろんな観光会社のバスが待っていた。私たちは、とにかく水牛車に乗りたかったので2社から選ぶことに。水牛車が出る時間帯を聞いて新田観光を選択。

帰りの高速船の時間を決めて船着場まで送ってもらう時間を予約して、すぐ水牛車(1200円)が出発。

珊瑚塀に珊瑚砂の道路、赤瓦屋根の民家が集まる集落の中をガイドの説明を聞きながらのんびりすすんだ。途中、三線を弾きながら沖縄民謡も歌ってくれた。30分くらいのコースだったかなぁ、なんだかオキナワーって感じですごくよかった~~。牛はおりこうさんで道を覚えているし、ちゃんと狭い角でも後ろの車が曲がれる角度で曲がる。

水牛車が終わって、バスの時間まで自転車を2時間レンタル(1時間300円)。ちゃんと子供が乗れるように子供イスもついている自転車もある。

キャンプ場のおかあさんが「おいしいよ!」と言っていた「竹の子」で八重山そばと焼きそばを食べた。かつおだしがきいていて、おいしかった。やきそばも同じ麺で野菜を入れて炒めたものだったけど、ミョーにおいしかったぁ。

腹ごしらえのあとは、レンタサイクルでコンドイビーチ。

真っ白い砂浜にエメラルドグリーンの海!ポスターとかカレンダーを見ているみたい!これを想定して、普通の短パンにも見える海パンを履いていたジョーはあーぼーを裸にしてジャボーーーン。ここもまたすごい透明度だった。私は。。短時間だし、着替えなど考えるとここはがまん。。。と、いきなり、中国人らしき女性2人に声をかけられた。あーぼーと一緒に写真を撮りたい!という。丸裸で、おでこ丸出しのザおかっぱ3歳児のあーぼー。かわいいので是非!と(笑)

ひとしきり海につかってから、カイジ浜へ。星の砂で有名なとこ。遊泳禁止。ボチボチ探してみたけど1つも見つからなかった。近くにいた中国人らしきグループは見つけていたようだったが。

そして竹富島をあとにした。

石垣島に戻ってからは、前日、キャンプ場に入る前に下見しておいた底地ビーチへ。

ここも白い砂浜、エメラルドグリーン。ここは貸切状態だった(汗)梅雨時期なので観光客もすくないんだろう。かなりの遠浅でナマコもいないし、私もあーぼーも安心して満喫。無料のシャワー有り。

夕方、キャンプ場へ帰り、ちゃんとシャワー。

夕食は近くにあるカリブカフェ。窓の向こうは海。店の作りも雰囲気もおしゃれ。お値段もそれなり。

そして、1日目の夜と同じように、あーぼーを寝かしたあとはジョーと2人静かに泡盛の酒盛りをした。

つまみは、ゴーヤパイナップルサラダ。

底地ビーチからの帰り、朝食のサンドイッチにレタスをはさみたくて、ちょっとした商店に寄って聞いたら、ないという。沖縄の野菜ならまだしも、そういう野菜は街のスーパーにしかないよ、と。ええっ~~そうなんだぁ~~、街のスーパーまで車で30分はかかる。じゃぁいっか。。とあきらめようとしたら、おばちゃん(いわゆるおばあ?)が、

「野菜が食べたいならゴーヤはどう?ゴーヤをスライスしてちょっと塩揉みして、カットしたパイナップルを混ぜるとゴーヤパイナップルサラダだよ~うちの孫も大好きだよ~」

と教えてくれた。レタスの代わりにはならなそうだけど、食べてみたい!と、そこで山ほど入ったゴーヤ150円と小さなピーチパイナップル100円を買った。激安。実はキャンプしててと話したら、おばあ、

「スライサーあるぅ?ここで作っていけばぁ~」

おばあが座っていた店先のテーブルに蚊取り線香を付けてくれ、スライサーとボウルを用意してくれた。おばあは、私がスライサーでおろしている間にパイナップルをカット。あれこれおしゃべりしながら料理を教えてもらって楽しいひとときだった。パイナップルを1個おまけしてくれた。

このサラダ、そのまま苦甘って感じ。けど意外といける。お試しあれ。でも泡盛のつまみにはあわないかなーー。

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